強引な早期英才教育よりも子供の自発性が大切。
お隣の教育事情は、当然ながら日本にも当てはまるだろう。
思えば自分自身も小学校時代は遊びほうけ、中学時代に猛烈に勉強した記憶はあるが、それ以降はムラがありすぎて根気が続かなかったことを思い出す。
加えて幼少期には野口英世の伝記ばかり読まされて、食傷したこともよく覚えているから、親がやることより子供が自発的にやることが大事なのは明白だ。
何かにつけて興味を持つ環境を整えるのが親として一番だということなのかもしれない。かなり難しいけれども、、、。