鷲尾英一郎の日記

鷲尾英一郎衆議院議員(地元出身!県民党として動く! 筋を通し行動する!)の公式ブログ。鷲尾英一郎本人更新

鷲尾英一郎の日記

オピニオン

入管法改正にあたり、日本が取り組むべき働き方改革について

入管法改正案採決について 昨日、入管法改正案の本会議採決があった。私は賛成票を投じた。他方、外国人の労働者を活用することについては、慎重な意見が多い。 賃金の上昇を抑制する 外国人労働者の人権が損なわれている状況がある 社会不安、治安悪化の可…

連合が掲げた反共はどこへいったのか?

出典:新潟市公式ウェブサイト 怒涛の1年が過ぎた。完全無所属として出馬した昨年の衆院選を乗り越え、新潟では県知事選、市長選挙が行われた。私は共産党との共闘には反対ということでブレずに首尾一貫しているが、選挙のたびに野党共闘は度を強めている。…

強い違和感。私は野党共闘に一度も賛成したことはない。

今回の新潟市長選挙における報道で、私の中原八一候補を応援する行動について様々な批判が寄せられた。「野党共闘に水を差す」「野党共闘にくさびを打つ」といった批判とともに「野党共闘側から当選した鷲尾氏」、「野党共闘を推進した鷲尾氏」等々の表現も…

やはり市民目線が大事であることは間違っていない。

出典:新潟市公式ウェブサイト 与野党対立ではない大山崎町長選挙の構図。 先日京都府にある大山崎町長選挙の構図が興味深いものだった。共産党推薦候補対自民、公明、国民、立民推薦候補での一騎打ちの選挙戦が行われ、結果としては共産党推薦候補が勝利し…

市民目線より共闘そのものを重視する野党はおかしい。

(写真:新潟市ウェブサイトより) 野党は共闘のために共闘をしているようにしか見えない。 新潟市長選挙が始まり折り返し地点が過ぎている。今回私の行動が一部物議を醸しているようだ。私は、何でもかんでも野党共闘というスタンスには明確に反対する。県…

迫りくるサイバー危機への対応を日本は如何にすべきか

サイバーセキュリティは必要不可欠なもの。 先日、日経新聞で国⽴⼤3割がサイバー被害にあっていたと報じられた。 www.nikkei.com 記事によれば、 国の海洋政策の指針となる「海洋基本計画」を策定中。自衛隊や経団連、IHIなどの関係者も参加し離島防衛…

ベネズエラの爆発事件から日本におけるドローン対策の在り方を考える。

ベネズエラで起こったドローン爆発事件 2018年8月4日ベネズエラ大統領演説中にドローンによる爆発事件が起こった。マドゥロ大統領が無傷で済んだのは不幸中の幸いだが、兵士7人に負傷を負わせ、全世界に衝撃を与えた。未だ事件の背後関係は明確に報じられて…

自衛隊員の任務遂行基盤の為に必要とされる制度設計

女性隊員用設備の不足がみられる。 平和安全法制や、憲法の議論ばかりが喧しいが、自衛隊の組織の現状や今後の問題についての議論はあまりなされていないように思う。さまざまな論点があるが、自衛隊員の募集は常に大変だ。少子化や人手不足により、最近はさ…

TPP11を前に熱狂に潜むプロパガンダの危険性を考える

選挙になると極端な言説がまかり通ってしまう。しかし、それでは国民と政治の信頼感は生まれず、結局虚無感や諦めが支配することになる。それは民主主義を奉じる国民国家にとって、最も重大な国民の当事者意識を失わせる結果をもたらす。 選挙時の熱狂的な集…

北朝鮮籍の難破船が6倍増。

海上保安庁が発表したところによると、11月に発見した北朝鮮籍とみられる難破船は24隻にものぼる。昨年11月は4隻だったから、6倍増となった。大体が日本海側沿岸にて発見されているところ、また、北朝鮮漁船は簡素な構造が多いことから、北朝鮮から…

「無所属の会」の岡田氏が民進党本部で記者会見。

「無所属の会」の岡田氏が民進党党本部で記者会見を行ったということを聞いて驚いた。拙稿が思いの外反響を呼び、多少新聞でも報道されたが、まだ「無所属の会」と名乗り続けるのだろうか? www.sankei.com そもそも会派の代表とはどのような存在だろうか。…

国会質問について

与野党の時間配分について色々な議論がなされている。 結論から言えば、与党は内閣が提出する法案の事前審査を行っているから、国会は与党審査終了後の法案について議論を行うことになる以上、野党に質疑時間が多く配分されるのは当然だ。 しかし、与党から…

「無所属の会」は決して無所属ではない。民進党と名乗るべきだ。

先般行われた総選挙で、私は公示日に離党届けにサインし、無所属で戦った。その私が奇妙と感じざるを得ない国会の会派「無所属の会」について申し上げたい。 私も、選挙後に無所属で塊をつくる、としてお誘いを受けたが即座にお断り申し上げた。理由としては…

立憲主義を守ることと、憲法を守ることは違う。

立憲民主党は護憲政党の様に思われる向きがあるが、立憲主義を標榜する以上、憲法改正は論理的に必然となることから、護憲を期待した支援者や心底憲法を変えたくない議員は深刻な矛盾を抱えることになるだろう。 もしこの矛盾に目をつぶれば、護憲という言葉…

希望の党代表選

ついこないだまで一緒に仕事をしていた仲間がいると思うと、批判の筆も鈍るものだが、仲間の為と思って批判するのも筋と考えることにした。 安保法制について容認する、しないは希望の党に入党する一番のポイントだったはずだ。私は、以前からプラカードを掲…

離党表明について

本日記者会見を行い、今月10日に離党届けを提出していたこと。総選挙の結果によって離党届けを引っ込めることはあり得ないことを表明致しました。 発端は、やはり9月28日の両院総会です。私はこれまで何だかんだと言いながら、党運営に散々文句を言いな…

無所属だと活動に支障がある、と言われる話について

無所属だと何も出来ない、とよく言われるが、果たしてそうだろうか? まず、法案の提出には議員50人が必要となるが、勿論無所属独りでは提出出来ないにせよ、では希望の党も50人に満たないことから、無所属議員同様に法案提出は出来ないことになる。 ま…

無所属での立候補。

若干ご報告が遅れましたがブログにて無所属で立候補することを表明致します。 比例復活という退路を断つほど選挙が強い訳ではないのですが、私は、県連代表として、県民党として易々と小池都知事が代表を務める政党に身を寄せることは考えられませんでした。…

新潟県第5区補欠選挙についてのご報告②

我が方で出馬する場合と自民党で出馬する場合のメリットデメリット。泉田氏は全てを考慮した上で、8月26日に正式にお断りされた。その後は自民党の出馬要請を受ける形で新潟県第5区出馬に意欲を示している。 続いて田中家の状況であるが、県内のルートで…

新潟県第5区補欠選挙についてのご報告 ①

先月、2005年に初当選同期の長島忠美先生が急逝された。8月19日早朝、急な訃報に接し、密かに、心から長島先生のご長逝に哀悼の誠を捧げ、ご遺族に心からお見舞いを申し上げた次第。 長島先生のご逝去を悼む間もなく、10月22日投開票の補欠選挙の…

民進党の危機管理が心配

前原新執行部が発足。いきなり所属議員のスキャンダルに見舞われ、来週にも離党者が出るとされている。 特に幹事長候補とされた知名度の高い若手のスキャンダルとあって、党の対応や本人の対応に、擁護したり批判したり様々な反応がある。 私は詰まる所、党…

朝からけたたましいJアラートがなる。

朝からけたたましいJアラートが鳴り響く。 今回のミサイル発射は北海道上空を通過した。 今回は日本は事なきを得たが、北朝鮮のミサイルへの対処はこれから更に日常茶飯事のものとなるだろう。 今回のミサイルの巡航高度だと、日本には迎撃能力はない。韓国…

代表選 ガバナンスの問題と組織の求心力の問題は分けて考えるべき

民進党代表選挙が佳境に差し掛かっている。30日党本部必着が党員サポーター、地方議員の投票有効要件であるから、投函する期限は目の前だ。 www.minshin.or.jp 前原候補は「ガバナンスが問題」、枝野候補は「まとまっていかなければならない」、と発言。と…

立憲主義と憲法違反

立憲主義と憲法違反について、意味を取り違えている人が政党幹部にもいるようなので、明確にしておきたい。 一昨年の、平和安全法制にまつわる、集団的自衛権の解釈見直しは、これまでの政府が行ってきた憲法解釈が、「そもそも立憲主義から言って無理がある…

細野豪志氏の離党を昨年の代表選挙から考えてみる。

暑中お見舞い申し上げます。 盟友だった長島昭久さんが4月に離党した。更に、何度も地元に入り私の応援を弁じてくれた細野豪志さんが今月に入り離党、あとに続く議員もいるようだ。 長島さんも細野さんも、恐らくあとに続くであろう離党者も、そして私も思…

民進党代表選挙と内閣改造

蓮舫氏は辞任したが、稲田氏の辞任がより大きな話題だった様に思う。この1年というもの、戦略なき場当たり的な党運営が、党勢を削ぎ、多く支援者を離反させたように思う。 www.jiji.com 今回の内閣改造によって安倍政権は仕事をこなしながら、支持率を少し…

残業代0。何故連合は官邸に?

連合が、残業代0法案を一部容認したことが物議を醸しているようだ。 法案の主な論点は(あくまでも多々論点があるうちの一部である)、 裁量労働制が認められる業務の範囲に変更を加えること。 高度プロフェッショナル制度を創設すること。 となる。 裁量労働…

天皇陛下のお言葉と聖徳太子17条憲法第3条「承詔必謹」について

聖徳太子の17条憲法の第1条は、超有名な「和を以て貴しとなす」、仏教を取り入れた太子らしく第2条は「三宝を篤く敬え」、そして第3条が「詔を承らば必ず謹め」となっています。 神武天皇の昔から、天皇は「民」を「おおみたから」と呼び慈しんできました…